祖父が夢にでてきて、遠くからこちらを見守っているように感じました。
度々何かを伝えるために夢には出てくるのですが、今回は神妙な面持ちでした。
同様に周りの人々も自分自身では気がつかない事もあると思いますがいつも心配、気遣い、配慮をしてくれているのですね。
急に寒くなり体調を崩したときは周りに迷惑をかけましたが【心遣い】を感じました。
朝あたたかいお茶をなにも言わずに注いでくれる、布団をそっとかけてくれる、、
何気ないことですがありがたいことです。
当然という事はないのです、すべてにおいて。
当然のようで実は誰かが考えて、想って行動してくれていることなのです。
そこには心がともなっているのですから・・
人は支えあい、寄り添いながら歩んでいるのです。
自分ひとりで孤独に生きているようでも誰かが気にかけてくれ、想ってくれている。
そのあたたかい気持ちを感じられるような心を常にもてるよう日々精進です。
自分に満足せず、常に学びです。
ご覧いただきありがとうございました。
ここにも絆が生まれました。
〜一期一会 すべてのご縁に感謝〜
2011年10月02日
10月
posted by 碧石材スタッフ at 03:19
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| 気ままに日記・ひとりごと
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